40代男性からお見合い申し込みが来た!20代女子が正直どう感じたかを本音で語ってみた【結婚相談所】

40代男性婚活

結婚相談所に入会して最初に驚いたのが、
「え、こんなに40代男性から申し込みが来るの?」ってこと。

プロフィールを登録して数日。通知が鳴るたびにワクワクして開いてみると……
年齢のところに「42歳」「45歳」「48歳」の文字がずらり。
正直、最初はちょっと戸惑いました

正直な第一印象:「ちょっと歳が離れすぎかも…?」

私は24歳。相手が40代半ばだと、10歳以上離れてることもあります。
しかも写真を見ると、やっぱり年齢差は隠せない。
「見た目がどうこうじゃなくて、生活感とか、話が合うのかどうかが不安…」っていうのが正直なところ。

あと、どこか“親っぽさ”を感じてしまって、恋愛対象としてイメージしづらいな…と。

でもプロフィール文で「ちょっと気になるかも」と思った人もいた

そんな中でも、ちゃんと読んでみると
「え、考え方が大人で素敵かも」と思える人も。

たとえば、

「年齢差があることは承知していますが、お互いを尊重できる関係を築きたいです」
「家庭的で穏やかなパートナーと、これからの人生を一緒に歩んでいけたら」

っていうような文章を見ると、
“ただ若い子がいいんでしょ?”という偏見がちょっと和らぎました。

「なんで20代を希望するんだろう?」と思ってしまう本音もある

これは女子会でめっちゃ話題になったんですけど、
「40代で20代女性を希望するのって、ちょっと夢見すぎじゃない?」っていう意見、やっぱり出ます。

もちろん、見た目も若くて素敵な40代の方もいます。
でも、「自分は40代だから、20代とマッチしたらラッキー」みたいな温度感ならわかるけど、
「20代じゃなきゃイヤ」みたいなプロフィールだと、正直ちょっと引いちゃう…。

結論:申し込みをもらえるのは嬉しい。でも“年齢差の埋め方”が見える人はもっと気になる。

年齢差って、やっぱり壁にはなる。
だけど、それをどう乗り越えようとしてるのかが見える人って、ちょっと印象が変わるんですよね。

「年の差はあるけれど、歩幅を合わせる努力ができる関係が理想です」

こういう言葉に出会えると、
「この人、ちゃんと現実を見て婚活してるんだな」と思えて、心が動きます。

💡まとめ:40代男性からの申し込み、本音は戸惑い。でも伝え方次第で印象は変わる!

「若い子が好きそう」と思わせるようなアプローチはNG

年齢差を理解してくれている、謙虚で丁寧な人には好印象

申し込み文やプロフィールに“人柄”が出ているかがカギ

結婚相談所って、顔写真や年齢だけで判断されがちだけど、
文章や言葉選びで“その人らしさ”が伝わると、年齢差も気にならなくなる瞬間があるんです。

だから40代男性の皆さん、
「どう見せるか」「どう伝えるか」で、チャンスは全然あると思いますよ!

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